ウィズコロナの時代、
ソフケンにできること

ソフケンの理念は「暮らしに役立つモノづくり」です。コロナ対策が必要になり、新しいライフスタイルが求められるようになった今、私たちソフケンは、ソフケンフレームやグリップフレームシステムを使って「ウィズコロナの暮らしに役立つモノづくり」ができると確信しています。

「こういうものが作れないだろうか ── 」

お寄せいただいた声を聞き、ならば、このようなモノはどうでしょうと提案を続けています。ソフケンフレームに使用している「透明PET板」を応用した飛沫防止吊り下げシートや、ソフケンフレーム、グリップフレームシステムを応用した各種のパーテーションを、すでに複数のお客様に納品させていただきました。




ウィズコロナの世界、感染予防対策は次のステージへ

新型コロナウィルスによる「緊急事態宣言」が発令された2020年4月以降、私たちの生活は一変しました。

「この病気は、飛沫感染するらしい。集団感染を防ぐために、三密(密閉、密集、密接)を避けよう」という時代を迎えました。

電車通勤は三密につながると、企業では、休業やリモートワークへの移行を検討。緊急性の低い外出は自粛、大勢の人間が集まるイベントは中止、という状況を迎えました。

都心の通勤イメージ写真

それでも、ずっと家に閉じこもっているわけにもいきません。公的スペースへの外出ではソーシャルディスタンスが求められますが、限界があります。

経済活動を維持していくためには、密な空間であっても感染を防ぐ努力が必要になってきました。

避けて通れない電車や街中での雑踏接触は、マスクでの自衛が一般化してきました。店頭でのアルコール消毒もあたりまえに行われています。

仕事をする場ではどうでしょう。物理的に個人個人に区切られた空間が確保できれば、飛沫感染が予防できます。圧迫感のない透明な素材で作られたパーテーションがあれば、安心感をもって仕事に集中できます。

密集する職場のイメージ写真(2)

新型コロナウィルスの流行は夏を迎えても収束の兆しが見えず、ワクチンの開発も道半ば。世界の状況を見てもいよいよウィズコロナの状況が長期化することは避けて通れないようです。店舗やレストラン、役所や会議室など、多くの人が関わる空間には、人の快適さ見た目の美しさを備えた本格的なツールが求められています。

急ごしらえのその場しのぎではなく、長期利用を見据えた、人に心地よい製品が必要となっています。

ソフケンは、安心感と快適さ、心がやすらぐ美しいツールの提案をしていきます。

透明なアクリル板を組み合わせた飛沫感染防止スタンド、簡易タイプ

感染初期の緊急対策を経て

感染予防のためのツールは、それぞれの場所で、急ごしらえのものが用意されました。天井からビニールシートをつりさげたもの。ポールをたててビニールシートを張ったもの。確かに、人と人との間に物理的に透明ビニールを設置すれば、飛沫を防ぐことはできます。

しかし、対策が長期化するにあたり、感染経路として、クシャミ等からの単純な飛沫感染、手や体からの接触感染、そして一定時間浮遊する飛沫核からの空気感染まで、さまざまな経路が科学的に証明されつつあります。

そこでより具体的でよりしっかりとした感染防止対策が求められてきているようです。それぞれのメリット、デメリットを確認してみましょう。

ビニールシートの場合

スーパーや飲食店のレジ、対面窓口で ── すぐに必要、あるもので対応という状態でのスタート。

  • 防災対策の必要:火がついて火災になった例が発生。
  • 掃除がしにくい:汚れがめだつ、清潔感がない。
  • 劣化して見た目が悪い:へたりや破れがそのままになっているケースも。
  • 短期サイクルでの交換は実用的でない
ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

アクリルスタンドの場合

受付窓口、対面のテーブル ── 強度があり自立できる、洗剤でのふき取りが可能というメリットから導入が進む。

  • 透明感が高く平面性もあり、美しい。
  • 自立させるために板が厚く重くなる傾向。
  • 自由にカットできない。
  • 飛沫の回り込みに対して完全ではない。
  • 部材が高価格。さらに需要の集中により値上げの傾向。
  • アルコールふき取りが不向きな材質。
ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

次に、ビニールシート、アクリル板の欠点をカバーできる素材を紹介します。

アクリルスタンドから、
デスクトップパーテーションへ

ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

ソフケンのグリップフレームシステムとアクリル板を組み合わせて製作されたオフィス用デスクパーテーション

ペット透明板とは?

ペットボトルでおなじみのペット樹脂は、PET(ポリエチレンテレフタレート)という樹脂素材です。ソフケンフレームの透明板に使われています。耐熱性、耐寒性に優れ、透明感も高く燃やしても有毒ガスを出さない点が評価されています。燃焼性はUL94HB相当で、遅燃性となっています。

  • アルコール使用可。
  • 消毒、メンテナンスが容易。
  • アクリルより安価、入手しやすい、汚れた時の交換もリスクが少ない。
  • 厚さ1mmから利用でき、軽量で安全。
  • カット、折り曲げ等の加工がしやすい。
ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)
ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

こちらは、ソフケンフレームに厚さが1mmのペット透明板をセットし、パネランド風にウイング(連結部品)でフレーム同士を連結して設置した状態のイメージCGです。ウイングでの連結部は、角度を自由に調整できますので、設置場所に応じたアレンジが可能となります。(脚部は特注品です)

ソフケンでは厚さ0.6mmと1mmのPET透明板を使用していますが、この1mmPET透明板を応用した飛沫防止製品を企画、製作し、納品を始めています。

ただし厚く強度のあるアクリル板と違い、1mmペット透明板はそのままでは自立しませんので、フレームで囲い固定させる必要があります。

下記のCGは、オフィスのデスク周りを区切るパーテーション、ベーシックなタイプのご提案イメージです。パーテーションは、デスクの幅や高さに合わせて製作し、納品いたします。複数の連結が可能な仕様となっていますので、短期での一括導入も可能です。

ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

こちらは対面カウンター向けにオリジナルサイズで製作納品されたパーテーションです。既設のカウンターに合わせて設計し、納品させていただきました。

ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)
ビニールシートを吊り下げた簡易的な飛沫感染防止のイメージ(2)

密の環境を安全にする製品です。

ソフケンでは、お客様のお困りごとやご要望に耳を傾け、ヒアリングを行いながら、お客様にとって最適な製品をお届けすることを心がけています。

  • 店舗や公共施設などで、立ったままでの対面カウンター
  • 店舗や公共施設などで、座って対応する受付カウンター
  • 事務所やオフィスなどで、複雑なレイアウトのデスク配置

様々な用途に合わせて、長さ・幅・奥行きのサイズをミリ単位でカスタマイズ可能です。どんな場面で使いたいでしょうか? どのようなサイズが必要でしょうか? ぜひ、ソフケンにご相談ください。「暮らしに役立つモノづくり」で、あなたのお役に立つことが、わたしたちソフケンの喜びです。

ご相談の際に

飛沫感染防止パーテーションのお見積もりをご依頼の際には、以下の項目について、事前にご用意いただけますと、大変助かります。よろしくお願い申し上げます。

  • 設置環境や用途について ── 店舗なのかオフィスなのか。
  • 縦横高さ ── カウンターやデスクの簡易レイアウト図など。
  • どこをどのように仕切るのか ── 具体的なお客様のイメージなど。

納品事例 ── 既存のオフィスのレイアウトを崩すことなく、安全快適なウィズコロナ時代のデスク環境が構築できます。

参考資料をご用意いたしました。ぜひご活用ください。事務所オフィス用レイアウト図作成例(PDF)

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