医療機器 開発・製造展 MEDIX(メディックス)は、金属・樹脂加工技術や、製造装置、装置部品、FA、計測技術、画像技術、包装技術、ITソリューションなど、医療機器を開発、製造するためのあらゆる技術を集めた専門展です。 注射器や体温計をはじめ、人工臓器、カテーテル、MRI、生体情報モニターなどのあらゆる医療機器メーカーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。(公式サイトからの引用です)
展示会へのご入場に際しては、事前登録による無料の招待状が必要です。下記の公式サイトにて、お申し込みください。
医療機器 開発・製造展 MEDIX(メディックス)公式サイト(http://www.tenpo-sp.jp/)
※ 本展示会は終了しました。
店舗販促EXPO とは、POP・店舗什器・デジタルサイネージ・ポイントサービスなどが一堂に出展する店舗向けの販促専門展。飲食店/小売店/レジャー施設などの店舗運営・開発、企業の企画・マーケティング、SPエージェント、広告代理店などに向けた、店舗販促グッズやサービスを比較検討する絶好の場です。(公式サイトからの引用です)
展示会へのご入場に際しては、事前登録による無料の招待状が必要です。下記の公式サイトにて、お申し込みください。
第4回 店舗販促EXPO 公式サイト(http://www.tenpo-sp.jp/)
※ 本展示会は終了しました。
2016年の医療機器 開発・製造展 MEDIX(メディックス)、無事に終了しました。
多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
医療分野のお客様に、協力企業とともに、ソフケンの「Design」をアピールすることができました。
EEFL光源のやさしい光でファブリックサインを初めて展示(試作パネル)。その見やすさに驚きの声が。アクリル板と違って、ファブリック(布地)は周囲の映り込みがなく、小さな文字でも読みやすくできます。
ツボ押しアイテム、親指サンダル「ユビラーク」に「かわいい!」「いいね!」。健康グッズですが、ソフケンにとっては、お客様の目を惹き、足を止める魔法のアイテムだったりもします。
前から開いて作品を入れ替える。
ソフケンフレームは、
ソフケンが取得した特許技術をもとに
国内自社工場で製造しています。
前から開いて、作品を入れ替えることができるポスターフレーム ── 人々の暮らしに役立つモノづくりを目指すソフケンのひとつの成果です。
飲食店のメニュー、店舗入り口のサインボード、店舗内のサインパネル、イベント会場でのサインディスプレイなど、ソフケンフレームは、様々な場面でご利用いただいております。
グリップフレームシステムは、独自デザインのアルミフレームを組み合わせて、さまざまな構造物や建築物を自分サイズで製作できる造形素材です。これまでにない自由な設計製造システムです。
ことに、メイカーズ(自分で工夫して様々なモノづくりを楽しんでいる方々)の皆さんにぜひ活用していただきたいクリエイティブなシステムです。屋内空間、部屋空間の仕切りやテーブル、什器、ショーケースなど、あなただけのデザイン、あなただけのサイズの一品を、ご自身で設計、完成させることができます。