今年で6回目となりました、新春特別企画。「2019年 平成31年 亥年」のお披露目です。

ソフケン干支シリーズ 2019 亥

開発デザイナーのコメント

イノシシのずんぐりむっくりとした胴体をどのように表現するか、また他の動物、馬や牛と差別化するにはどうするか、今回はかなり悩みました。

最初は母親がイノシシの子供瓜坊に乳をあげているシーンを検討しましたが、あっさり断念。それでも瓜坊のかわいさをなんとか出せないものかと3匹のかわいいイノシシを設計。胴体と首のフレームをどのように連結させるかが次の課題でした。

3Dプリンターで連結部分をつくり胴体のおなか部分のネジを緩めると首の角度が変えられるように工夫しました。前から見るとどこかイボイノシシのようにも見えますがあくまでもかわいい瓜坊ですから。

3匹そろってソフケン本社のカウンターで皆様をお待ち申し上げます。ぜひご来社の際は、見て、さわって、かわいさをお確かめください。

2014年から始まったソフケン干支シリーズ

午(うま)年

2014年/平成26年

未(ひつじ)年

2015年/平成27年

申(さる)年

2016年/平成28年

酉(とり)年

2017年/平成29年

戌(いぬ)年

2018年/平成30年

亥(いのしし)年

2019年/平成31年


開発プロセスの一例

(1)開発は手書きのスケッチから

瓜坊のイメージでアイディアを固めていきます。

参考写真を見ながら、今回は、タブレットにてイメージを練りました。イノシシを瓜坊のニュアンスでと方針を決め、スケッチから3Dイメージへとつなげていきます。

(2)パーツを組み合わせて、2次元から3次元へ

瓜坊のイメージを3D CADソフトで立体的に

スケッチを元に、3D CADソフトにて、グリップフレームシステムのパーツを組み合わせていきます。最終的に上記のような図面となり、試作の段階に進みます。

(3)各パーツを製作、組み合わせて、完成へ

専用のパーツは3Dプリンターで製作

既存のパーツに加えて本作品のためのパーツを3Dプリンターで製作。パーツを組み合わせて完成です。

(4)アイディアをカタチに

2019年のご挨拶は3匹の瓜坊で

アイディアをカタチにする技術が私たちソフケンの強みです。

顔の向きを変えることができます。

顔の向きを変えることができます。

ちゃんと尻尾もあります。

ちゃんと尻尾もあります。

賑やかな新年の様子です。

賑やかな新年の様子です。

2019年、私たちは文字どおり「猪突猛進」!
と言いたいのですが、
お客様のご要望には、じっくりと耳を傾け、
「熟慮断行」の一年にしてまいりたいと思っております。
2019年もよろしくお願い申し上げます。

お断り:本ページの一部には、過度な表現を含んでおります。ご了承下さいますよう、お願い致します。

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